有利子負債とは何かを解説


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■有利子負債とは

有利子負債とは、負債の中でも将来、利子をつけて返さなければならないものです。有利子負債が多いとそれだけ金利上昇リスクを抱えているということになります。有利子負債は必ずしもマイナス要因ではなく、レバレッジを効かせて経営効率を上げるのにも役立ちます。

貸借対照表では、主に短期借入金や長期借入金などの借入金と社債が有利子負債にあたります。一般的に長期の借入金の方が利子が高くなります。

有利子負債は、無担保で借りているものと、何らかの資産を担保にして借りているものがあります。担保の例としては、短期借入金だと売掛金、棚卸資産、長期借入金だと固定資産などです。

売掛金は回収の見込みがあるほど担保の価値としては高くなります。棚卸資産は商品としての価値があるほど担保としての価値が高くなります。

固定資産は貸借対照表の上では簿価で記載されていますが、実際は時価で評価して担保にするので、借入金の額が簿価を上回るケースも存在します。

参考ページ : 最適資本構成


  
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