有効求人倍率とは、求職者数(働き口を探している人数)に対する求人数(会社などが新たに働き手を採用しようとしている人数)の割合のことです。
求職者数よりも求人数が多いとき、すなわり人手が不足しているときは、有効求人倍率が1を上回り、逆のとき、すなわち就職難のときは1を下回ります。
景気の回復に伴って企業業績が回復すれば、企業の社員採用人数も増加していきます。したがって、景気の動向と有効求人倍率の間にはかなり密接な関係があるとされています。
最近の有効求人倍率は、次のように推移しています。
| 2000年 |
2001年 |
2002年 |
2003年 |
2004年 |
| 0.59 |
0.59 |
0.54 |
0.64 |
0.83 |
| 2005年 |
2006年 |
2007年 |
2008年 |
2009年 |
| 0.95 |
1.06 |
1.04 |
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※資料出所:「厚生労働省統計表データベース」
2000年前後の就職氷河期を経て、最近では景気の回復に伴って、有効求人倍率が上がってきています。2005年は9月現在で0.97と1に近い水準になってきています。
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