W/R比率とは、流通の多段階性を図る尺度のことです。W/R比率は次のように求められます。
W/R比率 = (卸売業全体の売上-産業用・輸出関連売上)÷小売業売上
W/R比率が大きいほど、流通経路が多段階であるといえます。一般的に日本がW/R比率が高いことで知られていて、1980年代の欧米諸国のW/R比率が2以下であったのに対し、日本は4を超えていました。ただ、バブル崩壊後は日本でも流通の合理化が進み2002年には3近くまで下がっています。
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