トレーサビリティとは何かを解説


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■大量保有報告書とは

トレーサビリティとは、モノの生産から販売までの全工程の履歴を追跡し、品質管理、安全管理の徹底や不具合発生の原因究明を図ることです。

トレーサビリティによって、製品の出荷後に不具合が発覚したとき、製品の生産ロットを特定し、生産履歴や配送履歴を分析することができます。この分析により、不具合原因の特定だけでなく、同じ不具合が起きる可能性のある製品を特定し、製品の回収や交換などをスムーズに行うことができます。

トレーサビリティは製品の品質管理や計測工学を中心に以前からあった考え方ですが、BSE(狂牛病)問題や、食品への異物混入などの発覚で、食品分野でも注目されるようになっています。

最近では、トレーサビリティにICタグなどの電子荷札を活用している例も多く見られます。


※ICタグ
ICタグとは、極小のICチップを埋め込んだ電子荷札で、アンテナを格納しており、データの読み取り・書き込み用装置と無線で情報をやり取りする仕組みです。バーコードなどに比べると大量の情報をやり取りできます。

  
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