単元株制度とは何かを解説


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■単元株制度とは

単元株制度とは、上場企業が売買単位を自由に決定できる制度です。単元株制度では、「一定数の株式をもつ株主に1議決権を与える」ことができます。単元株は1000株で株価が900円の場合、投資家は90万円で株式投資できます。上場企業は、株価の上昇に合わせて単元株を減らすこともできます。


単元株制度の前には、単位株制度が導入されていました。単位株制度とは、1982年10月に施行されたもので、株式の額面が5万円になったときに、5万円を額面で割ったものを1単位として、1単位以上の株が単位ごとに株主権を認められる制度です。単位株制度だと額面50円だと1000株で1単位、額面500円だと100株で1単位になります。(上場企業のほとんどは額面50円、すなわり1000株で1単位でした。)

しかし、バブルが崩壊して、株式市場が低迷すると、1000株単位の株を買えるだけの資金をもった投資家が減少しました。そのため、企業が株式市場から直接資金を導入できるように単元株制度が導入されました。


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