抜き取り検査とは何かを解説


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■抜き取り検査とは

抜き取り検査とは、あるロットから任意の個数を抜き取って検査を行うことをいいます。抜き取り検査は何らかの理由で全数検査ができない、あるいは全数検査する必要がない場合に行います。主に抜き取り検査を行うのは、次の場合です。

・寿命試験や破壊試験など検査によって、製品が壊れる場合。
・薬品や飲料、布地など、連続体になっていて全てを検査することが困難な場合。
・大量ロットで、ある程度の不適合品の混入が許される場合。
・検査費用を少なくしたい場合。
・製品の検査項目が多く、全ての項目で全数検査を行うことが困難な場合。


抜き取り検査では、不適合品があればロットごと処置するため、ロットで管理できることが重要になります。また、抜き取り検査で合格しても、その中にある程度の不適合品の存在があることを認識しておく必要があります。

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