LCAとは何かを解説


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■LCAとは

LCAとはライフサイクルアセスメントの略で、製品原料調達から製造、流通、設置、使用、リサイクル、廃棄までの環境負荷を定量的に評価する手法です。LCAはISOでも規格ができていて、国際標準規格になっています。

LCAを採用することで、製品の環境負荷を総合的に判断できるため、ある場面で環境負荷が低減されても、トータルでは環境負荷が増加するなどの判断ができます。(例えば、今まで以上にリサイクル部品が多い製品でも、製造時に莫大なエネルギーを消費するようでは、総合的に見て環境負荷の低減にはなりません。)

一般的に、LCAでは環境負荷の数値(二酸化炭素排出量など)を一義的に決定しています(例えば、原料調達の場合は調達する材料の種類、流通の場合は運搬重量によってCO2排出量とエネルギー使用量を決めるなど)

したがって、実務場面では計算シートに該当の値(資源使用量や運搬重量など)を入力すれば、自動的に環境負荷が計算できるようにしておくことが多いようです。


  
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