公定歩合について解説


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■公定歩合とは

公定歩合とは、中央銀行(日本の場合、日本銀行)が民間の金融機関に貸し出しをする際の政策金利のことです。公定歩合の変化は、民間金融機関の金利や株価に影響を与えます。

一般的に、景気過熱でインフレ懸念がある場合、中央銀行は公定歩合を引き上げることで資金需要を抑制します。逆に景気減退期には、公定歩合を下げることで、消費を促進し景気を刺激します。

アメリカでは連邦準備制度理事会(FRB)が、EUでは欧州中央銀行(ECB)が公定歩合の決定を担っています。


 ●各国の公定歩合の推移

2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年
日本 0.50% 0.10% 0.10% 0.10% 0.10% 0.10%
アメリカ 6.50% 1.75% 1.25% 1.00% 2.25% 4.25%
ユーロ圏 4.75% 3.25% 2.75% 2.00% 2.00% 2.25%

(参考) 公定歩合の推移(日本銀行)

  
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