実効税率について解説


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実効税率とは

実効税率とは、法人税や事業税、住民税などの税率に基づいて計算された総合的な税率のことです。実効税率は、税効果会計や中期経営計画等で法人税等を想定する際に用いることが一般的で、実際の納税計算で使われることはありません。

実効税率は次の計算式によって表されます。

法定実効税率 = 〔法人税率×(1+住民税率)+事業税率〕÷(1+事業税率)


一般的には実効税率は国によって決まっていて、低い方が利益(厳密には課税所得)に対する税率が低い、すなわち最終利益が大きくなり、逆に高い方が最終利益が大きくなります。

・日本 39.54%
・韓国 24.20%
・中国 25.00%
・タイ  30.00%
・インドネシア 30.00%
・ベトナム 28.00%
・インド 33.99%
・アメリカ 39.21%
・ドイツ 30.18%

※OECD Tax Databaseなど参照


  
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