配当性向とは、会社の得た利益に対して支払われた配当金の割合を示します。この数字が多ければ多いほど、会社は利益を株主に還元していることになります。ただし、配当性向が大きいと得た利益を次の利益を生むための再投資に使う割合が少なくなると考えられるので、必ずしも大きければ良いというものではありません。
配当性向は次の式で表されます。
配当性向 = 1株あたり配当金 / EPS(1株あたり純利益) ×100 (%)
投資家ウォーレン・バフェットは配当性向が小さい会社の方が、結果的に多くの利益を株主にもたらす場合が多いと言っています。
配当性向は純利益に対する配当金の割合のことで、株価に対する割合である配当利回りとは異なります。
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