のれん代とは何か、償却について解説


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のれん代とは

のれん代とは、貸借対照表(バランスシート)に載っていない、ブランド、ノウハウ、取引先との関係などの無形の資産のこといいます。通常のれん代は、企業の時価総額と純資産との差額になります。企業を買収した場合、買収の際の株式の取得価格と簿価(貸借対照表上)での純資産の差額として、のれん代が発生します。


のれん代は、設備の減価償却と同様、会計上の処理で一定期間にわたって費用化されます(のれん代の償却)。日本では、税務上5年間で償却することが多いようですが、一括で償却することもあるようです。

企業の合併の場合には、資産と負債が簿価のまま引き継がれて、のれん代が発生しない会計処理が認められています(持分プーリング法)。

  

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