コングロマリットとは、直接関連性のない事業を同時に展開している複合企業のことです。コングロマリットは旧財閥系のようなイメージと考えるとよいでしょう。
最近は、銀行、証券、保険という事業を複合化した金融コングロマリットという言葉が流行っています。すでに銀行、証券の展開はすでにいくつか例があります。
コングロマリットは、企業規模を拡大できるというメリットがありますが、経営資源が分散化されて、個々の事業では競争力が低下するなどのデメリットがあります。アメリカの投資家ウォーレン・バフェットは、デメリットの大きさを考慮して自らの投資基準にコングロマリットでないことを挙げています。
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