ファーストムーバーアドバンテージ(First Mover Advantage 以下FMA)とは、早く開始・実行したものの方が、後から開始・実行したものよりも優位に立てるということを示します。
FMAが効く製品やサービスの代表例として以下のようなものがあります。
・製品やサービスの模倣は簡単だが、先発によるブランド認知や信頼で
差別化を図れるもの。 ・操作性などユーザーが一度使い慣れると他に乗り換えるのが面倒になるもの。
・最初に開始することで、デファクトスタンダードを取りやすいもの。
一方、後から開始・実行したものが優位に立てるセカンドムーバーアドバンテージ(Second
Mover Advantage 以下SMA)が効く製品やサービスには以下のようなものがあります。
・他の製品、サービスなどで構築した優位性
(ブランド、カスタマーベース、チャネルなど)を生かせるもの。 ・技術革新が早いもの。 ・後発の方が投資、コストを低減できる可能性が高いもの。 ・同質化、模倣が容易なもの。
特に業界のリーダー企業の場合は、SMAを効かせるケースが多くなります。
|
株式・経営用語 ア行
株式・経営用語 カ行
株式・経営用語 サ行
株式・経営用語 タ行
株式・経営用語 ナ行
株式・経営用語 ハ行
株式・経営用語 マ行
株式・経営用語 ヤ・ラ・ワ行
株式・経営用語 英数字
|