資産とは、会社が利益を生むのに必要な資源のことを言います。資産は貸借対照表では左側に位置しています。
資産は大きく、「将来現金になるもの」と「価値が減少して費用になるもの」に分けられます。例えば、売掛金や受取手形、有価証券などは、前者の「将来現金になるもの」になります。一方で、棚卸資産や固定資産などは「価値が減少して費用になるもの」という捉え方ができます。もちろん費用にはなりますが、これは無駄になっているわけではなく、売上をあげるのに必要なものと考える必要があります。
「金持ち父さん」の著者であるロバート・キヨサキは「私の考える資産とはキャッシュを生むものを表し、会計上の資産とは少し違う」と言っています。キヨサキ氏は車や自分が住むための家は資産ではなく、負債だと言っています。なぜなら車や自分の住むための家はキャッシュを生むことはなく、キャッシュは持ち出すものだからだそうです。
資産には大きく分けて、流動資産と固定資産があります。
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