偶発債務とは何かを解説


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■偶発債務とは

偶発債務とは、将来ある条件下において債務になる可能性がある債務のことです。偶発債務には、次のようなものがあります。

1.手形の裏書譲渡による偶発債務
裏書譲渡した手形に対して、支払人が不渡りを起こしたために、譲渡した相手から手形代金の支払請求がくる場合があります。不渡りが起きる確率に応じて、偶発債務を積み上げておきます。


2.裁判で負けた場合の保証費用
特許の関連や、賠償請求事案などが裁判中で、裁判の結果次第では支払義務が省じるような費用も偶発債務として計上します。しかし、大きな金額を偶発債務として積み上げると、投資家からは裁判に負ける可能性が高いと見なされ、評価が下がる要因になります。



  
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