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■[新版]グロービスMBAファイナンス
コーポレート・ファイナンスの分野を基礎からしっかり学びたいというファイナンス初学者にうってつけの一冊です。本書なら企業価値とは、リスクとは、リターンとは、キャッシュフローとはという基礎に対して簡単な事例も交えてしっかり答えてくれます。
しかし、内容は概論にとどまっているので、ファイナンスをこれから本格的に学びたい方は、本書を入門書として、このページで紹介している本とあわせて読むことをオススメします。 |
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■ファイナンシャル・マネジメント
本書は、アメリカMBAでも活用されているファイナンスの教科書だそうです。ファイナンス、財務会計の基本的な内容をほぼ網羅しているので、財務予測の方法やデリバティブの基礎、DCF法による企業価値評価の方法を一通り学ぶことができます。
特にキャッシュフロー計算の際に、減価償却費、運転資本、埋没費用、本社費などの管理費をどのように扱うかなど説明している章は、実務でキャッシュフロー計算をする方には大変参考になる内容だと思います。 |
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■コーポーレートファイナンス上
この本はコーポレートファイナンスの決定版といえる本だと思います。上下巻あわせて、1400ページ近くのボリュームがあるので、全部読むのは大変ですが、ファイナンスの内容を網羅的におさえてあるので、辞書のように使える本だと思います。
上巻では、現在価値の考え方、リスクとリターンの考え方、資金調達と資本構成など、本サイトでも取り上げているファイナンスの基礎的部分に触れられています。
どの章も非常に示唆に富んでおり、コラムも面白いです。経営者、企業の財務担当者はもちろん、企業側のファイナンスに対する考え方を理解するうえでは、一般の投資家にもおすすめできる内容です。 |
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■コーポーレートファイナンス下
オプション、様々な負債、リスク管理、財務計画、企業再編・合併などを紹介しておりファイナンスの応用編という位置づけになります。内容はかなり専門的ではありますが、文章自体は平易な書き方になっているので、上巻がある程度理解できれば、下巻を読み進めることはできるでしょう。
とはいえ、上巻に比べれば財務担当者向けの要素が濃い内容なので、一般の個人投資家であれば、本書のような掘り下げた部分まで足を踏み入れる必要はなさそうです。
ただ、強いて言うなら企業合併の章を読んでおくと、買収合戦などの際に知識と役立つと思います。 |
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■企業価値評価 第4版 【上】
企業価値評価のバイブルと言える一冊で、上下巻あるうちの基礎や理論を記した上巻になります。
DCF法、資本コスト、ROICの計算、予測財務諸表の作成など企業価値評価を実施する上で不可欠な知識をハイネケンのケースなど実例を交えて紹介。実践的なテクニックも多く盛り込まれています。
経営を勉強している方はもちろん、投資家にとっても、機関投資家がどのように会社の評価を下しているのかを知るという意味でも、また自らファンダメンタル分析に基づいて企業価値評価をするという意味でも必読の書だと思います。
参考:ファイナンスの基礎知識・理論 |
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■企業価値評価 第4版 【下】
企業価値評価の基礎的、理論的な内容が多かった上巻に比べて、下巻はM&A、リアルオプション、エマージング市場での価値評価、銀行などの個別業種における評価方法など応用的な内容になっています。特にM&Aの場面における価値創造のことを知っておくと、市場で起こっている買収に対する感度が大いに高まると思います。
参考:ファイナンスの基礎知識・理論 |
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■MBAバリュエーション
バリュエーション(企業価値評価)の実務経験を豊富に持ったM&Aアドバイザーである著者がまとめた、企業価値評価に関する本です。
DCF法、PER、EBITDA倍率など、実際に実務で使う様々な方法で企業価値評価を紹介していますが、詳細を掘り下げるというよりは、考え方の大枠を示す感じで書かれているので、財務の知識を少しでも持っていれば十分に内容を理解できると思います。
実務者がどのようなアプローチで企業価値を評価するのか知っておくという意味では投資家や経営者にとっても大変役立つ本だと思います。 |
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■会社の値段
会社の値段を算定する必要性、値段の実体、値段の計算ツールを紹介する本です。経営者、投資家の両方ともに必読の書といえると思います。
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■企業価値評価(実践編)
DCF法を用いた企業価値評価のプロセスをステップ毎に詳細に解説しています。市場環境、競争状態からパラメータをどう考えるのか、何をキードライバーとして考えるのか、東京製鐵やカゴメの例を使って、丁寧な説明がされています。
企業価値評価を実際に使う実務者の向けの本ではありますが、実務者がどんなプロセスで価値評価をするのか知っておくことは、投資家にとっても重要だと思います。 |