オプション取引のeワラントとの違い


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 ■オプション取引 eワラントとの違い

オプション取引とeワラントは、権利の売買という意味でよく似ていますが、異なる点も多くあります。ここでは、その違いについて解説します。


 ●それぞれの特徴を整理 

※オプション取引
買いだけでなく、売りから入れることが特徴です。しかし国内の場合、流動性の観点から対象銘柄は日経225のみと言っても過言ではありません。

オプション取引は、扱っているのがデリバティブ専門の業者です。例えば、 トレイダーズ証券 ひまわり証券などです。そのため、どちらかというと投資初心者には敷居は高いものだと思います。


※eワラント
買いのみで、売りからは入れない。対象銘柄は、個別銘柄の一部、金、原油、日本を含む各国の株価指数など多数あります。

一方eワラントは、株取引でメジャーなネット証券、例えばE*トレード証券 のような証券会社で取引できるため、投資初心者は敷居は低いと思います。また、銘柄数も多く多岐に渡っているので、分散投資が容易できます。


 ●結局どちらが良いか 

利益を追求するのであれば、オプション取引が断然に有利です。なぜなら売りから入る方が利益の確率が断然高いためです。

しかし、相場の方向性が明確であれば、eワラントへの投資でも利益をあげられます。特にeワラントはオプション取引より対象銘柄が多いので、相場の方向性が明確に出ている銘柄を狙って投資してもよいと思います。

オプション取引はeワラントに比べ、売買戦略が多い分難しい取引になります。ただ、私はいずれの投資をやるにしても、最初に難しい方のオプション取引の勉強をオススメします。なぜならオプション取引のことを知っていれば、eワラントの理解は非常に容易なため、簡単に取引が行えるからです。

  


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