ロバート・キヨサキは若い頃に立ち上げた会社で成功を収めたが、その後、経営難に陥りホームレス同然の生活に。そこから、這い上がって現在の億万長者としてゆるぎない地位を手に入れた。ロバートはその著書で経済的に自由になるための具体的な指針を示している。その上で、人生をあらゆる意味で豊かに生きるすべが描かれている。彼の本が出版されたことにより、日本でも富裕層が増えたらしい。
●著書紹介
金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法
これ以前のロバートの著書では、キャッシュフローの重要性が書かれていた。この本では、主にレバレッジ(てこ)の重要性を説いている。レバレッジを効かせる(より少ない投資で大きなリターンを得る)一例として不動産や株式のオプション取引の手法が具体的に記されている。金持ちは自らは所有しない。世の中、頭を使えば少ない労力で大きなリターンが得られるんですね。
金持ち父さんの予言
この本では大胆にも1974年に制定されたエリサ法(日本でいう確定拠出年金)の影響で、近い将来、株の大暴落が起こると予想。そのためには積極的に備え(本書では方舟をつくると表現)、来るべき日に備えることが重要だと訴えています。目先の安全第一という考え方への警鐘をならし、将来あなたが経済的にいい状態でいられるように、今できることは何かを書いた一冊です。
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