上海万博について探ります


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 ■上海万博とは

上海万博は2010年に中国の上海で開かれ、2005年の愛知万博の3倍の規模で計画されている万博です。中国では、この上海万博は、2008年の北京オリンピックと並び経済の起爆剤になると期待されています。


 ●上海とは 

上海は、中国の沿岸部にあり、長江の河口に位置する中国最大の経済都市です。人口は約1600万人で重慶、に次ぐ中国の人口第2位の都市です(人口密度は中国1位です)。気候は、春秋が短く、夏と冬で寒暖の差が激しいのが特徴です。


 ●上海の経済規模

上海は、中国経済の要になる都市です。上海の20階以上の高層ビルは日本の総数よりも多いと言われています。それでもなお、高層ビルの建設ラッシュは進んでいます。北京オリンピック、上海万博と続く中国の過熱景気の影響で、原油高は当分収まらないと言われています。

ちなみに、上海の企業の2004年の給与水準は、年間約55000元(当時の日本円にして約730000円)だそうです。


 ●計画の詳細

上海万博は、2010年の5月1日〜10月31日の間に開催されます。会場は、上海市の中心部を流れる黄浦江の両岸で、総面積は5.28平方キロメートルを予定しています。愛知万博の会場は起伏がありましたが、上海の会場はほとんど平地のため、総面積を無駄なく利用できるようです。

期間中の来場者数は7000万人、1日あたりの来場者数は40万人〜80万人で計画しています。
ちなみに愛知万博では、来場者数は2200万人、ピーク時の1日の来場者数は28万人だったので、やはり3倍程度の規模の計画になっています。

  
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