集中投資と分散投資の特徴を解説


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 ■株式投資 集中投資と分散投資

株式投資には投資期間とは別に、どのくらいの数の銘柄に投資をするかで、集中投資と分散投資に分けることができます。集中投資とは、銘柄数を絞り、資産の大部分を投入する投資する投資法です。分散投資とは、互いに相関関係が希薄で多数の銘柄や業種を分散する投資法です。


集中投資と分散投資の比較は次の表のとおりです。一般的に集中投資はハイリスク・ハイリターン、分散投資はローリスク、ローリターンと考えられています。

メリット デメリット
集中投資 ・値上がり時の恩恵を受けやすい ・値下がりしたときの打撃が大きい
分散投資 ・値下がりしたときの打撃が少ない ・値上がりしたときの恩恵が少ない


集中投資で有名な投資家はウォーレン・バフェットです。バフェットは、優良な銘柄であれば、集中的に資産を投資するべきだと考えています。

分散投資を好む投資家としては、ベンジャミン・グレアムが挙げられます。グレアムは、割安な株に対して広く分散して投資をするべきだと考えています。

  


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