中国株の株式市場を解説


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 ■株式市場の種類 (中国) 
今話題の中国の株式市場について解説。

本土市場 本土市場の株は世界の株式相場より、中国政府の政策の影響を受けやすく、独自のマーケットを築いています。本土市場には上海市場深セン市場があります。 上海A株 中国国内の投資家と特定の条件を満たした外国の機関投資家のみが取引できる市場で、人民元で取引が行われています。
上海B株 中国国内の投資家と一般の外国の投資家が取引できる市場です。取引は米ドルで行われています。
深センA株 中国国内の投資家と特定の条件を満たした外国の機関投資家のみが取引できる市場で、人民元で取引が行われています。
深センA株 中国国内の投資家と一般の外国の投資家が取引できる市場です。取引は香港ドルで行われています。
香港市場 本土市場に比べ、米国市場の影響を受けやすいのが特徴です。また、香港市場には値幅制限がないので、株価の振れ幅が大きくなることがあります。取引は香港ドルで行われます。全ての外国人が取引を行えます。 メインボード その名のとおり香港市場のメインとなる市場です。
GEM 中小企業などの成長株を対象とした市場で、アメリカのNASDAQに相当する市場と考えられます。

香港市場に上場されている株式は大きく2つに分類できます。H株とレッドチップです。

●H株
H株を発行するのは、資本の出所、登記ともに中国でされている企業です。中国の国有企業が多く、A株も同時に発行している企業もあります。H株はメインボード、GEMの両市場にあります。


●レッドチップ
レッドチップを発行するのは、資本の出所は中国で、登記が中国以外にされている企業です。主な登記場所は、香港の他、ケイマン諸島やバミューダ諸島などのタックスヘイブンで登記されています。

  


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