日本株の株式市場を解説


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 ■株式市場の種類 (日本) 
日本の株式市場を解説します。

東京証券取引所 東証一部 名だたる大企業が上場されている市場で、日本で最も権威のある株式市場です。一般的に一部上場というと東証一部に上場されていることを言います。上場企業のほとんどはこの東証一部に上場されることを目指しています。
東証二部 一般的に中堅企業向けの市場です。
東証1部に上場する過程で、まず東証2部に上場し、次に基準を満たして東証1部に上がるというのが東証1部への一般的なプロセスのようです。最近ではJASDAQの銘柄がいきなり東証1部に上場するケースも増えているほか、一部上場基準を満たして、新規公開企業が東証1部に直接上場する場合もあります。
マザーズ ベンチャー企業を中心に上場されることを目的とした市場です。一部などに比べ上場が迅速に行えるなど、ベンチャー企業向けに上場規制を緩和した市場です。ただし、上場基準が緩いかわりに決算情報の開示を四半期ごとに行うことを義務付けるなど、他の市場に上場している会社より情報公開の基準が厳しくなっています。
大阪証券取引所 大証一部
大証二部
関西地区の企業向けの市場です。東証と同じく一部と二部があります。現物株の売買では東証に対して大きく差がついています。大証はデリバティブの市場としてその存在感を示しています。
ヘラクレス 前身はナスダックジャパンと呼ばれていました。ナスダックとは全米証券業協会が運営する店頭株市場のことで、協会が大阪証券取引所と協力して2000年に日本版のナスダックジャパンを開設しました。2002年に協力関係が解消となり現在はヘラクレスとして大証が運営を引き継ぎ、株式の売買が行われています。
名古屋証券取引所 名証一部
名証二部
中京地区の企業向けの市場です。東証と同じく一部と二部があります。
JASDAQ - ジャスダックが運営する店頭市場(証券会社の店頭で売買を行う市場)です。2004年12月に取引所免許を取得し、証券取引所を開設しました。
グリーンシート - 未公開株式を扱っている市場です。ここから晴れて上場を果たした銘柄も数銘柄あります。アメリカでは未上場の市場も活発ですが、日本ではあまり活発ではないので、株式の流動性が低いと思います。

上記の市場に上場されている銘柄や、未上場株を扱うグリーンシートを購入する他に、上場直前で購入をする方法があります。そのような株を新規公開株(IPO)と言います。IPOについては以下の相互リンクサイトが詳しくてオススメです。

個人投資家支援サイト Priceless
株式投資研究所

  


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