配置について解説


投資学経営学用語集
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 ■人事システム 配置

採用した人材は、適切な配置をすることが重要です。また、一旦配置したらその部署に固定するのではなく、会社が期待するキャリアパスと本人が期待するキャリアパスをすり合わせながら適切な配置転換を行うことも重要になってきます。


 ジョブローテーション 

ジョブローテーションとは、人材育成計画に基づいて、配置転換させて様々な職務を経験させることです。ジョブローテーションをすることで、次のようなメリットがあります。

・従業員が幅広い知識を身につけられる
・同じ職務についていることによるマンネリ化を解消する
・社内ネットワークを形成させ、仕事をより円滑に進められるようにする
・多くの職務経験から、適正を見出す

これらのローテーションは、会社側がある基準に基づいて定期的に実施するものと、上司を通じた自己申告制度や、従業員の意思で自由に応募できる社内公募制度など従業員が主体的に意思表明して異動するものがあります。


 人事異動の種類 

人事異動には、次のような種類があります。

■垂直異動
垂直異動には、現在の役職よりも上位の役職に進むもの(昇格)と、下位の役職になるもの(降格)があります。

■水平異動
水平異動には、同一勤務場所における配置転換と、勤務場所を変わる勤務地転換があります。

■出向
出向とは、関連する企業間での異動のことをいいます。出向元企業との雇用関係を維持しながら異動する在籍型出向と、出向元企業との雇用関係を打ち切って出向先企業で勤務する移籍型出向があります。

在籍型出向の場合、労働基準法における使用者としての責任は、出向元企業と出向先企業、出向する労働者間の取り決めによって定められた責任に応じて、出向元、出向先の双方が負うことになります。一方で、移籍型出向の場合、全ての責任を出向先が負うことになります。


  


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