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東電の株価を取り上げたヤフーニュースの参考記事として当サイトが紹介されました。先月に引き続いての紹介で、これでヤフーニュースへの掲載は4回目となります。
この記事では、東電の株価がゼロに近づかない理由をDCF法で説明しており、DCF法による理論株価と実際の株価との乖離を比較して、市場が東電の賠償額をどのように見ているかという観点でのを考察を加えています。

紹介されたページはこちらです。
株価の妥当性を判断する方法
さて、東電が何らかの方法で再建を目指すとなると、記事にあるとおり賠償額や今後の利益予測次第では、すなわち企業価値の理論値次第では非上場化+債権カットも免れないでしょう。株式市場では、今後の東電の収益見込みと賠償額に加えて、どのようなスキームで再生を果たしていくのかという思惑も含めた値付けがなされていくのでしょう。
<参考>
企業再生手法の概要
本書はパワーポイントを使った実践的なプレゼン資料作成の指南書です。
前半はパワーポイント2007を使った図表デザインの仕方を解説。後半では、本サイトでも取り上げているロジカルシンキングの概念(MECEやピラミッドストラクチャーなど)と、実践的なチャート作りのプロセスを紹介しています。さらに悪いチャート例をどう改善させるかといった例も載せられています。
パワーポイントに慣れた方だと、前半はやや冗長に感じるかもしれませんが、後半の部分はプレゼン資料作りの参考になると思います。以前紹介したマッキンゼー流 図解の技術 ワークブックと並んで、ビジュアル部分のセンスを養うにはうってつけです。(本書自体も様々な論理思考本やプレゼン本からの引用があります)
仕事で多数のプレゼン資料を作る機会がある方におすすめの一冊です。
本書はマッキンゼーで3年間勤務した著者により書かれたもので、効率的・効果的なアウトプットを出すための仕事への取り組み方が示されています。世界最強と言うとおおげさですが、仕事の基本スキルをサラッと習得するのに役立ちます。
本書で書かれている取り組み方には以下のようなものがあります。
■最初の会議で問題を解決してしまう
行動する前に問題の解決策を考える(当初仮説をたてる)
■メッセージを効率よく伝える秘訣
簡潔さ、完全さ、構造
■シングルヒットを打つ(期待に応える)
すべてができるわけではないのだから、しようとしないこと。すべきことだけを、きちんとする。ホームランを狙って、10打席のうち9打席で三振に終わるより、コンスタントに一塁に出るほうがずっといい。
いずれもベテランの社会人にとっては当たり前のことでしょうが、入社3年未満の方に仕事の取り組み姿勢を教えるのには適した一冊でしょう。
本書はタイトルには「現代」と書かれていますが、1979年に発行されたもので、以前紹介した、ストラテジック・マインドや企業参謀と並んで古典とも言える本です。
戦略に関する本は多数ありますが、本書はそれらの原点とも言えるもので、現代の経営戦略にも当てはまる6つの基礎的フレームワークが紹介されています。
<本書で紹介されているフレームワーク>
PMS(Product Market Strategy)
PPM(Product Portfolio management)
PIP(Profit Improvement Program)
OVA(Overhead Value Analysis)
SFM(Sales Force Management)
TPM(Technical Portfolio Management)