2011年01月30日

 ■ ストラテジック・マインド 変革期の企業戦略論

大前研一氏がマッキンゼーアンドカンパニーの日本支社長時代に書いた戦略立案に関する本です。

以前紹介した企業参謀と同様、30年前に書かれた本であるにもかかわらず全く古さを感じさせません。(個々の事例は古いですが、考え方・切口という観点での古さはないという意味です)

企業参謀が戦略立案に必要なプロセスを一通り解説しているのに対して、本書はKFSの絞り込み、戦略的三角関係(顧客、自社、競合)という視点で戦略構築のあり方を掘り下げた本です。企業参謀の理解をさらに深めるためにはうってつけです。

戦略構築を担当している方におすすめの一冊です。



 

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投稿者 ふるて : 2011年01月30日 21:16



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