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2007年08月22日
■ さわかみ投信 澤上篤人氏の意識
かなり前のことになりますが、「日経アソシエ」の「自律型人間になれば目標は必ず叶う」という特集の中で、さわかみ投信の澤上氏が取り上げられていました。この記事は切り抜いてとってあるのですが、その中で投資に臨む際に参考になる考え方が載っていたので紹介します。
澤上氏は、儲けにあくせくせずに理想を追求するとして、長期投資は儲けよりいい世の中づくりに貢献するための手段であると言っています。記事をそのまま抜粋すると「投資は自分の夢や価値観、こうあって欲しいと願う社会への思いを乗せて、自分のお金を手放すこと」だそうです。
皆が相場から逃げるときに買いを入れれば、相場は下げ止まり経済は活性化する。皆が儲けを狙って買い焦るときは、どうぞといって株を手放す。
前に粉飾決算をする会社は、目先の利益を目標にする傾向がありそうだと書きましたが、やはり株式投資も目先の利益ではなく、大局的でよりレベルの高い目標を据えることで、最終的に大きな利益につながってくるのだなと感じました。
最後に職場精神のひとつ。ギブ、ギブ、ギブ、ギブ、とことんギブ。そしていつかはギブンだそうです。
<出典>日経アソシエ2007年5月15日号