2007年01月04日
先日(の話ばかりで恐縮ですが)、ある有名サイトで記事を書いていらっしゃる方とお話する機会がありました。その方自体は、失礼ながらさほど有名ではないので、普通にしていればサイトで記事を書いているなんて気づくことはなかったのですが、頂いた名刺にその有名サイトのことが書いてあって気づいたわけです。
この方は中小企業を経営しているのですが、私はその方に会社経営で何を一番気にしているかを聞いてみました。そこで、出てきた答えは「競合との差別化」です。先日の日記でも、中小卸売業の経営者から「差別化」の思いを聞いたことを書きましたが、ここでも出てきたキーワードは「差別化」でした。
差別化と一言で言っても、いろいろな方法があります。例えば、マーケティングの面だけで考えても、製品・サービスの差別化、価格の差別化、販売網の差別化、広告宣伝の差別化があります。コモディティ品を扱っていればいるほど、販売網や広告宣伝での差別化が大きな要素になりますが、中小企業だとそこに大きなお金をかけるわけにもいきません。
結果として、サービスの部分で、少しでも競合と差別化しようとして、あの手この手を考えているわけです。(ちなみにその方は、サイトに記事を投稿することを、広告宣伝の替わりとしているようでした。パソコン好きそうなので、趣味の面もありそうでしたが・・・。)
しかし、これだけ会う人会う人に「差別化だ」と言われると、自分も何か差別化しないといけない気持ちに駆り立てられます。自らの差別化要素を、差別化できる人や企業を見つけるスキルとともに育てていきたいと思います。
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投稿者 ふるて : 2007年01月04日 23:36
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