2006年10月29日
大分前に、日経ビジネス誌でGoogleの話題が大々的に取り上げられていました。私はあまり詳しくなかったのですが、Googleは世界中の情報を整理し尽くし、それをタダで提供することを考えている企業だそうです。記事もズバリ「グーグルはなぜタダなのか?」でした。Google Earthなどはタダで提供している情報の代表例といえます。
昨日たまたま、友人とGoogleの話になったのですが、その中で、知人は「web関連のアプリケーションはGoogleを中心に動いている。だからGoogleがルールを変えると、経済が大きく動く」と言っていました。
これは確かにそのとおりだと思いました。Googleに限らず、日本ではYahooなんかが、検索エンジンのアルゴリズムを変えるだけで、今まで見向きもされなかった企業が知れ渡り、大企業が検索エンジンから消えていくなんてことが現実にあり得るからです。
私のサイトも、検索エンジンのおかげで、みなさんにそれなりに訪問頂いていますが、何らかの原因で検索エンジンから抹消されれば、ほぼ無人島状態になってしまうわけです。
さらに友人は、「webサイトを使ったビジネスは手軽にできるが、Googleのルールの上で運営し続けなければならないというリスクを考えておくべきだ」とも言っていました。ただ、これは逆に言うと、Googleはその手のビジネスを完全に背後から牛耳っているとも言えますね。
一連の話が終わった後、Googleに投資してみるのも面白いかと思いましたが、今さら感もありますね。それにGoogleとて永久的にIT王者でいるかはわかりませんので、もう少し考えたいと思います。
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投稿者 ふるて : 2006年10月29日 23:44
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