2006年09月04日
■ 製造業の損益分岐点比率 80%を切る
タイトルは日経新聞一面の記事です。
この数字は、バブル期以来の低水準だそうです。(ちなみに1990年〜2000年までの損益分岐点比率は80%〜92%の間で推移していました)
損益分岐点比率とは、損益分岐点になる売上高を現在の売上高で割ったものです。
損益分岐点比率=損益分岐点売上高/現在の売上高
一般的に、70%以下は超優良企業、80%以下は優良企業、90%以上は危険な企業と言われています。つまり日本の製造業(あくまで上場ですが)は、平均的に優良企業になったということです。
今後も好景気に期待したいところです。
ちなみに業種ごとの損益分岐点比率は以下のとおりです。
・石油・・・55.49%
・鉄鋼・・・58.87%
・精密機器・・・73.48%
・化学・・・74.76%
・自動車・・・75.42%
・機械・・・81.16%
・電気機器・・・82.67%
・パルプ・紙・・・87.46%
(9/4日本経済新聞より)
参考ページ:損益分岐点とは
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投稿者 ふるて : 2006年09月04日 22:57
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