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2006年08月31日
 ■ 分析の基本 アウトプットについて考え抜く

これは、後日、本サイトにもアップしようと思っている内容です。

物事を分析する際には、まずアウトプットとインプットを意識して、最初にアウトプットに留まって考えることが重要です。アウトプットとインプットを混同すると、物事の真の問題を見失ってしまうからです。


例えば、ある会社の売上が落ちているとします。「売上が落ちている」は明らかにアウトプットです。ここで、売上が落ちているのは、半年前に商品の価格を全面的に上げたからではないか?と考えたとします。

「価格」というのは会社の方で操作できるインプットです。ここで、「価格」の影響だけを分析して、売上との相関関係のありそうな結果が出たとします。おそらく大半の人は、これで分析をやめてしまうでしょう。

しかし、これでは問題をひとつの側面でしか捉えていないことになってしまいます。「本当に価格だけの影響なのか?」という突っ込みに対して、説得力のある答えを出せないでしょう。


では、アウトプットに留まるというのは、どういうことでしょうか?

まず、「売上が落ちている」のであれば、どんな商品の売上が落ちているのか?、どのエリアの売上が落ちているのか?誰が買わなくなっているのか?などの観点からアウトプットを分解していくことが重要です。

売上というアウトプットをブレークダウンすることで、全社的に「売上が落ちている」ことに対する、問題箇所を特定できるわけです。(実際に分析すると価格以上の問題点が見つかるかもわかりません)


私が、この考え方を知ったのは、ここ数ヶ月の話ですが、これは非常に役に立つ考え方です。株式投資でいうと、財務諸表を分析するときに役立つのではないでしょうか。もちろん日々の仕事にも十分役立つ考え方だと思います。



2006年08月30日
 ■ このサイトをいつまで続けるか

私は、投資を20年以上続けようと思っています。今2年半くらいなので、あと17.5年はやることになります。なぜ、20年かというと、物事を20年くらい続けると、そこに重みが出てくると思うからです。

例えば、同窓会を毎年か隔年で20回やれれば大したものだと思いますし、何かの大会でも20回やればそこに伝統が生まれくると思います。

さて、同じようにこのサイトも20年以上続けられたらと思います。20年後に、ネット環境がどうなっているかわかりませんし、今のコンテンツが通じるとも限りません。もちろん、私の環境だってどうなっているかわかりません。それでも、内容・形態を変えて続けていければと思います。

ちなみに、このサイトは10月で2年になります。20年続けるということは、2024年まで続けることになります。2024年10月に、このサイトを続けていたら、記念コメントでも書き込んでください。単純計算だと、2024年には、サイトは今の10倍の規模になっているはずです・・・。



2006年08月24日
 ■ ポイントの株主優待券を使用

私の保有銘柄である、2685ポイント。先日、株主優待券を使おうと思い、某ファッションビルの店舗に行ってきました。

ポイントは、業界の流行を見極めてから、店で売るデザインを決めるというやり方で、低リスクな商品を販売しています。そのため、在庫も業界他社に比べ低い水準になっているのが特徴です。

実際に、店舗に陳列されている商品を見ると、安価でデザイン性がそこそこの商品が多く、商品の売れ残りが少なそうに感じました。来客も多く、なかなかの繁盛ぶりで、そういう姿を見ると株主としても嬉しいものですね。

ポイントは、ファッションビルだけでなく、最近ではショッピングセンターにも進出するなど、その強みを生かした戦略をとっています。

今後も期待したいです。





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