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団塊世代と呼ばれる人たちが、まもなく定年を迎えようとしています。そんな中、団塊世代の証券投資先としてJ-REITが注目されているそうです。
注目される大きな理由は3つあります。
1.J-REITが配当利回りがよく、安定配当される商品であること
2.不動産という性質上ボラティリティが他の金融商品に比べ低いこと
3.元々、J-REITは情報開示はまずまず適切であるとされている上、
金融商品取引法の成立でますます情報開示が強化が予測されることです。
ファンド・オブ・ファンズという1万円からREITに参加できる投資信託形式の商品に投資する個人投資家も急増しているそうです。
このサイトを開設した04年10月には、13の投資法人しか上場されていませんでした。それが、今は36の投資法人が上場されています(さらに7月には上場投資法人が1つ増えます)。
投資法人の内訳には、物流施設に投資する物流REIT、ホテルを対象にするホテルREITなど様々です。
下記のとおり、J-REITの資産額も年々増加の一途をたどっていて、価格も長期的に上昇傾向にある投資法人が多いようです。
●J−REITの資産推移額
2003年度 6800億円
2004年度 9000億円
2005年度 17400億円
私は、J-REITに4ヶ月だけお金を預けたことがありますが、もう一度検討してみてもよいかと思っています。(取引履歴)
■2006/11/6追記
すでに上場している投資法人は39に登っています。
この本は、社員の能力を引き出し、企業の生産性を最大限高めるために手法を書いたものですが、最も言いたいのは、依存型人材ではなく、自立型人材になれということです。
自立型人材とは、次の要件を満たす人だそうです。
1.プラス受信をする
物事を客観的に受け止め、問題をチャンスと考える。他人の言うことや行動を好意的に受け止める。
2.自己依存
何事も自分で考え、他人や会社に期待しない。
3.自己管理
自分をやる気にさせる方法を知っている。やる気のない人が気にならない。
4.自己責任
自分自身に原因を見出し、何事も自分の出番に変えられる。問題を自己成長の機会にする。
5.自己評価
他人の評価に惑わされず、常に自分を高いレベルに成長させようとする。他人の見ていないところで努力をする。
これは、投資で成功するための心構えかもわかりませんね。簡単に書くと、「うまくいかない原因を相場のせいにせず、相場の下落をチャンスと考え、人の意見に左右されない。」といったところでしょうか。
ちなみに、自立型人材の反対である依存型人材は?〜?の裏返しだそうです。
・マイナス受信(物事を自分にとって不都合なことと受け止める)
・他者依存(まわりがやらなければ、自分もやらない。他人からの指示待ち)
・他者管理(他人から求められたことだけこなす。自分だけ楽することを考える)
・他者責任(問題の原因は他者にあると考える。問題から逃げる。)
・他者評価(他人に評価されないことはやらない。他人が見ていないとサボる)
少し頭が痛くなる部分もありますね・・・。
ちなみに、この本の作者である福島氏の講演を聴いた知人の感想は、「とにかく講演のエネルギーがすごかった。福島氏は人を感動させるプロだ」とのことです。自立型人材は他人に感動を与えてしまうのでしょうか。
2週間ほど前の話ですが、「金融商品取引法」(投資サービス法)が成立しました。
この「金融商品取引法」は、これまで、金融商品ごとにバラバラに定められていた法律(例えば、証券取引法)が一元化されることになります。
これにより、現行法(証券取引法等)と比べ、例えば以下のことが変わるようです。
・大量保有報告制度の見直し
特例報告期限 3ヶ月ごと15日以内 → 2週間以内5営業日以内
・TOB制度の見直し
投資者への情報提供の充実
・四半期情報開示が義務付けられる
・業者の説明責任の拡大
元本損失のリスクだけでなく、商品の仕組みを説明することが義務付けられる。
・違反時の罰則強化
・内部統制報告書(※)を有価証券報告書と併せて提出しなければならない
実態のつかみにくい投資ファンドの情報開示義務も徹底されるようです。
しかし、なぜかこの法律に商品先物取引だけは含まれていません。よく苦情になるのも商品先物だけにやや不完全な法律といえるのではないでしょうか。
※内部統制報告書とは、財務情報の適正性を確保するために必要な体制について評価した報告書のことです。
バフェットは、自分の判断に基づいて割安と思って購入した株を永久的に保有するのに対し、ソロスは通貨・先物などでレバレッジの効いた取引を行います。 この対極的とも言える投資家、2人の投資家、「バフェットとソロス」の投資手法について紹介しています。
一見、対極的とも思える2人ですが、その投資手法をひとつずつ明らかにするにつれて共通点がわかります。それは、彼らの意思決定が、自らの信念に基づいたものであるということ。自分の得意分野を形成して、そうでないものには一切手を出さないというのは、2人とも徹底した姿勢と思います。
投資で成果を挙げるには、信念に基づいた行動が必要なのだと感じさせます。