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昨日に引き続き、パズルです。
定数が26個あって、それぞれA〜Zのアルファベットで表示します。
A=1として、Bは2のA乗とします。Cは3のB乗として、Dは4のC乗とします。
このように、各アルファベットは、その順番にあたる数に、ひとつ前のアルファベットの定数乗したものと定義します。AからDまでを実際に求めると、次のようになります。
A=1、B=2、C=9、D=262144
このとき、次の数字を正確に求めろというのがパズルの問題です。
(X−A)×(X−B)×(X−C)×・・・・・・・×(X−Z)
日経平均は後場から急落。香港市場も急落。私のポートフォリオは今日1日で大幅評価額減です。
さて、最近読んだ本の中で、面白いパズルがいくつかあったので、今日、明日に渡って紹介します。
ひとつめはこちらです。
「南へ1km、東へ1km、北へ1km進むと出発点に戻るような地点は、地球上に何ヶ所あるか?」
まず、何ヶ所あるかの前に、そんなところがあるのか?という話になります。
我々の日常生活ではまずあり得ませんが、ある特殊な条件下において存在します。それも無数に存在します。
続きを読む "南、東、北 順に1km歩くと元に戻れる地点はどこ?"
本サイトにロジカルシンキングについてのコンテンツがあります。ところが最近、ロジカルシンキングについて、コンテンツの更新はおろか、日記の題材にもしてないというのが現状です。
そんな中でロジカルシンキングの関連サイト「ロジカルシンキング情報館」と相互リンクしました。これは大変うれしい限りですね。
ということで、久々にロジカルシンキング関連のネタを書きます。
仕事を重要度と緊急度という2軸で分けたとき、次の4つの仕事に分類できます。
1.重要度が高く、緊急度が高い仕事
2.重要度が高く、緊急度が低い仕事
3.重要度が低く、緊急度が高い仕事
4.重要度が低く、緊急度が低い仕事
さて、この4つに優先順位をつけるとどうなるでしょう?1が一番目で4が四番目であることは明白です。問題は、3と4の順位付けです。
我々は、往々にして3を優先してやってしまいがちですが、仕事の成果を高めるには重要度の高い2を優先してやるべきだそうです。なぜかというと、重要度の高い仕事ほど成果に直結するからです。
重要度の低い3を完全にこなそうと時間をかけてやっていると、2が次第に緊急度を増して1になり、1に着手できる時間が不十分になり成果が出なくなってしまいます。つまり、3よりも2を優先して(時間をかけて)進めていき、3は余った時間で(不完全でもいいので)片手間くらいでやればよいということなのです。
仕事をバリバリやっているように見えて、意外と成果が上がっていない人は、2と3の優先順位付けを間違っているのかもわかりませんね。
先日、面白いものを見つけたので紹介します。これは株式投資のレベル分けの目安です。
初級者:利益が出る銘柄を知りたがる
中級者:利益を出すテクニックを知りたがる
上級者:安定した利益を出すための心構えを知りたがる
非常にうまくポイントをおさえていると思います。そして、心構えを持っている人は利益を出せるのでしょう。これは「マーケットの魔術師」なんか読むとよくわかります。
もちろん、上級者は心構えだけでなく、利益を出せる銘柄を知っているし、テクニックを持っているでしょう。しかし、これを中級以下の人が真似してもうまくいかないんでしょう。なぜなら心構えが違うから。
ハイ・コンセプトは、2005年に全米でベストセラーを記録した本です。
この本は、農耕社会、産業社会、情報化社会と歩んできた現代社会が、新しい局面「コンセプト社会」に入ろうとしているという話から始まります。
新しい局面を迎える3つの理由として、
1.先進国はこれまでにない豊かさになっていて、人々は物的な面だけでは満足しなくなっていること、
2.アジアには有能でありながら先進国の人に比べ格安で仕事を人材が山ほどいること、
3.単純作業はコンピューターが代行していく時代になっていくこと
を挙げています。
こうした中で、他の人より(コンピューターや単純作業者にはできない)クリエイティブなことを実現できる人が成功者としての道を進んでいくと言っています。
そして今後は、右脳主導型の人間が成功者になり、そのためには右脳を刺激する六つの感性を磨きなさいという内容になっています。
この本は、巷にあふれるいわゆる「成功の法則」といった類の本とは一線を画し、現代社会の情勢から考えた今後の成功者の必要条件を提示しています。そして、訳本なのに読みやすい。その辺は、さすが大前研一氏(訳者)です。
これを読むと、我々サラリーマンは、世界の人材と競争する時代に来ていることを感じさせられます。
バフェットは、消費者独占的で価格弾性力のある商品を生む会社に投資しろと言います。これをアレンジすると、会社はその人にしかない独創的な能力を持った人間に給料を払えという時代になるということでしょう。