2006年04月10日
これを見ている方でドラクエをやったことがある方もいると思います。初期のドラクエには「復活の呪文」がありましたが、これを間違えて泣きを見た人も多のではないでしょうか。
実は一昨日、友人から、この「復活の呪文」のしくみについて解説してもらいました。その友人はファミコンやらPCエンジンを自作で作れる電子回路とプログラミングの猛者なんです。
(以下、友人の解説)
「復活の呪文」はアイテムやキャラクターのパラメータ情報を文字に置き換えているだけだが、その情報だけだと適当に「復活の呪文」を入れてもゲームを始められるため、いくつかの文字は「復活の呪文」が適正かどうか確認するために使われていると推測される。
例えば、最初の3文字のパラメータの和をどっかの文字で表現するとかしているのだろう。だから、文字を一文字間違えただけでNGになる。
ただし、作者が特別に設定した「復活の呪文」は特例になる。そのため、ゲーム機は「復活の呪文」を特例かどうか、特例でないなら整合性がとれているかどうかで判断するのだろう。
そして、全く同じ状況でも「復活の呪文」は最大256通り存在するのではないかと考えられる。なぜなら8ビットで表現できる数字の最大値は256だから。
(以上、友人の解説)
「復活の呪文」の文字がパラメータ情報を表すのはなんとなく感じていたのですが、それ自体に間違い防止のチェック機能を備えているという考察は素人の私では思いつきませんでした。
ちなみに私は、当時「復活の呪文」を必ず3つ以上記録することにしていました。今思えば、子供ながらにリスク管理をしていた訳ですね。
ちなみに特別な復活の呪文はこちら↓で紹介されています
ドラゴンクエスト2 復活の呪文
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投稿者 ふるて : 2006年04月10日 00:43
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