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2006年04月19日
 ■ QDIIの施行 中国株大幅上昇

中国でQDIIを施行することが発表されました。4月17日付けで、すでに施行されているようです。

QDIIとは、中国本土の機関投資家が香港やその他の海外市場への株式投資をするのを認める制度です。これまでは、中国本土の機関投資家による海外株への投資は認められていませんでした。

香港H株市場に上場している企業には、国内の上海A株(国内の投資家のみ参加可能。海外投資家は参加不可)にも上場しています。

ところが、A株はH株に対して割高になっているケースが多く、QDIIが実施されると大量の資金がA株からH株に動くと言われていました。

そして今日、QDII施行の発表により、香港H株市場は3.64%上昇し、私の持ち株の中でも華能国際電力が11%以上の上昇と最大の上げ幅を見せました。

華能国際電力は初めて買ってから2年近く経ちますが、長い間持っていると、たまにはいいこともあるようです。

今日の取引で私の持ち株のA株/H株の株価比率は次のようになりました。

華能国際電力: 0.98
中海発展: 0.91

昨日1日でA株の方が割安になってしまいました。今日の大幅上昇は期待できなさそうですね。



2006年04月16日
 ■ ライブドア上場廃止に思うこと

当ブログの運営会社ライブドアが上場廃止となりました。

ライブドア。プロ野球近鉄買収騒動で一躍世間に知られた会社。その会社が2年後に上場廃止になるとは誰も想像がつかなったでしょう。時価総額は最高値で7300億円でしたが、最後には980億円と約87%減です。

私は、ライブドアの件では幸いにもほとんど被害を受けずに済みましたが、他山の石として自らの投資の戒めにしておきたいものです。


まず、ライブドアの特徴をパッと思いつくだけ挙げてみます。

1経営者が目立ちすぎた。
2過剰な株式分割で投機の対象になりやすかった。
3グループ会社のうち売上・利益を上げている会社が限られていた。
4にも関わらず実態よりもかなり高く評価されていた。


1については、言うまでもありません。もちろん経営者が自社の事業をアピールするのは当然ですが、この会社の場合、アピールの方向性と事業内容がもうひとつリンクしていなかったと思います。

2については、高校生が小遣いで買っていたというから驚きです。


3については、有名な話ですが、ライブドアの売上・利益の多くはライブドア証券が稼いでいました。

4については、粉飾があった分を考慮に入れても割高だったように思います。(これはライブドアに限らずIT関連の多くにいえることと感じていますが・・・)


ここまで派手な事例は当分ないかもわかりませんが、今後の投資の際には必ずこの事件を頭の片隅に置いておきたいものです。



2006年04月10日
 ■ 「復活の呪文」のしくみ

これを見ている方でドラクエをやったことがある方もいると思います。初期のドラクエには「復活の呪文」がありましたが、これを間違えて泣きを見た人も多のではないでしょうか。

実は一昨日、友人から、この「復活の呪文」のしくみについて解説してもらいました。その友人はファミコンやらPCエンジンを自作で作れる電子回路とプログラミングの猛者なんです。


(以下、友人の解説)

「復活の呪文」はアイテムやキャラクターのパラメータ情報を文字に置き換えているだけだが、その情報だけだと適当に「復活の呪文」を入れてもゲームを始められるため、いくつかの文字は「復活の呪文」が適正かどうか確認するために使われていると推測される。

例えば、最初の3文字のパラメータの和をどっかの文字で表現するとかしているのだろう。だから、文字を一文字間違えただけでNGになる。

ただし、作者が特別に設定した「復活の呪文」は特例になる。そのため、ゲーム機は「復活の呪文」を特例かどうか、特例でないなら整合性がとれているかどうかで判断するのだろう。

そして、全く同じ状況でも「復活の呪文」は最大256通り存在するのではないかと考えられる。なぜなら8ビットで表現できる数字の最大値は256だから。

(以上、友人の解説)


「復活の呪文」の文字がパラメータ情報を表すのはなんとなく感じていたのですが、それ自体に間違い防止のチェック機能を備えているという考察は素人の私では思いつきませんでした。

ちなみに私は、当時「復活の呪文」を必ず3つ以上記録することにしていました。今思えば、子供ながらにリスク管理をしていた訳ですね。


ちなみに特別な復活の呪文はこちら↓で紹介されています
ドラゴンクエスト2 復活の呪文





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