2006年02月26日
■ 変動費率、固定費の変化を見る
前回の安全率を調べるために企業の売上と費用の関係をいろいろと調べてみましたけど、意外ときれいな比例関係にあるようです。
各期の売上と利益の関係がエクセルの近似式上にピタッと乗っていました。
ただ、一部の企業では期ごとに相関がバラバラになっているところもあります。そういう企業を詳しく見てみると固定費を圧縮しているとか、変動費率に少し変化がありそうというのがわかります。
自分のコンテンツとして損益分岐点について取り上げながら、あまり変動費や固定費の観点から企業分析をしていませんでしたが、こういう観点から調べなおすと面白い事実が見つかるかもわからないと認識しました。
ちなみに、固定費がゼロに近づくほど利益を生みやすい体質になります。なぜなら、仮に固定費がゼロになると、損益分岐点売上高はゼロになって、売上が少しでも出れば利益になるからです。
明日は中国株の保有銘柄について調べてみます。
(参考) 損益分岐点分析
« 損益分岐点と安全率 | N's spirit 投資日記| 損益分岐点と安全率 中国株 »
投稿者 ふるて : 2006年02月26日 22:38
●トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nsspirit-cashf.com/mt/mt-tb.cgi/479