2006年01月22日

 ■ 個人投資家の今後

最近、個人投資家が急増しているのは、みなさんご存知のとおりです。メディアでも株式関連ニュースの露出が増えていて、個人投資家そのものを取り上げる新聞記事もよく見かけます。

その個人投資家の大量参入が昨年末の株価急騰の一因と言われています。

さて、昨年大量に参入したであろう個人投資家ですが、今後どうなるのでしょう。私なりに予測してみました。

今年はライブドアショックもあり、株価は下落しましたが、これは一時的なもので長期的に考えると影響は微々たるものと考えています。個人投資家の投資意欲は近いうちに復活すると見ています。

しかし、株価とて永久に上昇するわけはありません。いずれは頭打ちになり、長期の調整、下落の局面を迎えるでしょう。そうなると個人投資家は市場からすんなり退出していくでしょうか?

私は一度、投資の味を知った人間が、すんなり市場から退出していくとは考えられません。

昨今はインターネットの普及で国内株以外にも外国株、為替取引のほか、様々な金融派生商品への投資が身近になっています。そのため、個人投資家は国内株式市場以外の市場で取引をするという選択をすることができます。これが、昔のようなバブル崩壊時なら市場からの退出という選択肢しかなかったと思います。

そうすると、国内の株価が調整局面に入ったところで、徐々に他の市場に資金が流れていていくという考え方ができます。


したがって、株価が上昇して割安感が薄くなりつつある国内株よりも、今のうちに海外の株式や他の金融商品に目を向けておくことが重要かと考えます(特に最近、国内動向が派手なせいで、中国株の話題が少ないようにも感じます)。



 

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投稿者 ふるて : 2006年01月22日 23:02



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