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2005年08月15日
 ■ 夢真HDが日本技開に仕掛けたTOB

このTOBに関するニュースが、日経新聞で連日のように取り上げられています。昔あったIT企業がラジオ局に仕掛けた買収劇に比べるとマスコミへの露出は少なく、ひっそりとしたものです。

買収防衛策を持つ企業に対するTOBは国内で初めてのケースだそうで、一部では注目されていたそうです。日本技開が買収防衛策で株式分割したことで、株価が大きく高騰しています。

前にも言いましたが、こういう一連の動きを見ると、他社から買収したいと思われるような企業に投資するのが、利益を生む近道のようにも見えます。


ご参考までに、事のいきさつを時系列で整理してみました。
・夢真(ゆめしん)ホールディングスは日本技術開発に敵対的TOBを仕掛ける。
・日本技開は防衛策として1:4の株式分割を実施する事を発表
・夢真は東京地裁に分割差し止めを請求するが却下。
・日本技開の株価高騰
・エイトコンサルトが日本技開に友好的TOBを仕掛ける。(ホワイトナイト)
・夢真は日本技開の株式の過半数取得には至らず。
・夢真は日本技開とエイトコンサルタントとの3社提携の道を探る。



2005年08月08日
 ■ 【ファイナンス】企業価値評価(実践編)

この本は、私の企業価値評価への理解を助けてくれる一冊でした。企業価値評価のプロセスをステップ毎に詳細に解説しています。最初に読んだ「ケースと図解で学ぶ企業価値評価」よりは詳細な内容になっていて、2冊目として読むのが良いと思います。東京製鐵やカゴメの例を使っています。



2005年08月06日
 ■ 【ファイナンス】ケースと図解で学ぶ企業価値評価

比較的平易な表現が多いので、企業価値評価を初めて学ぶのにうってつけの本といえます。キヤノンを題材として、企業価値評価のステップをひとつずつ解説しています。私がDCF法による理論株価算出に目覚めた一冊です。





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