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2005年08月08日
 ■ 企業価値評価(実践編)

この本は、私の企業価値評価への理解を助けてくれる一冊でした。

DCF法を用いた企業価値評価のプロセスをステップ毎に詳細に解説しています。市場環境、競争状態からパラメータをどう考えるのか、何をキードライバーとして考えるのか、東京製鐵やカゴメの例を使って、丁寧な説明がされています。

企業価値評価を実際に使う実務者の向けの本ではありますが、実務者がどんなプロセスで価値評価をするのか知っておくことは、投資家にとっても重要だと思います。


最初に読んだ「ケースと図解で学ぶ企業価値評価」よりは詳細な内容になっているので、企業価値評価のさらに理解を深める目的で2冊目として読むのがおすすめです。



2005年08月06日
 ■ ケースと図解で学ぶ企業価値評価


私がDCF法による理論株価算出に目覚めた一冊です。

比較的平易な表現が多いので、DCF法を用いた企業価値評価を初めて学ぶのにうってつけの本といえます。キヤノンを題材として、株価算出に必要となる企業価値評価のステップをひとつずつ丁寧に解説しています。

この本を一通り読んでから、応用編を読みすすめていくことをおすすめします。





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