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2005年06月20日
 ■ RoHS(ローズ)指令 メーカーの対応

今日は、豆知識としてRoHS(ローズ)指令を紹介します。

RoHS指令とは、2006年7月以降にEU内で販売する電気・電子製品を中心に有害物質の使用を禁止するものです。対象となる有害化学物質は水銀、鉛、六価クロム、2種類の臭素系難燃剤、カドミウムの計6種類だそうです。

RoHS指令はEU内での適用ですが、日本のメーカーの多くは、EU内で製品を販売しているため、RoHS指令への対応が要求されいます。すでに、日本のメーカーでも主なところでは、TDKが汎用電子部品のRoHS指令対応を完了しているほか、キヤノンでもRoHS指令をクリアした複合機を販売しています。

法規制が変わると市場が動きますが、今回はあまり株式投資には影響しないかもしれません。ご参考までに。



2005年06月18日
 ■ 投資におけるコスト把握の重要性

外国為替証拠金取引を始めてから随分立ちますが、最近はユーロの下落もあって、含み損を抱えています。

私の行っている外国為替証拠金取引はレバレッジ20倍なので、例えば金利約5%のオーストラリアドルを買えば、年間の利回りは100%になります。ただし、これは表面利回りの話で、手数料などのコストを含めると実質利回りは100%を下回ります。

しかし、外国為替証拠金取引では、手数料の他に利回りを考える上で考慮すべき大きな要素があります。それは口座に預けている死に金です。外国為替証拠金取引では、相場が不利に働いたときに追加の証拠金(追証)を投入する必要があります。投入しなければ強制的に全てのポジションで反対売買を行われてしまいます。このときの保険として口座に追証用のお金を入れておくわけですが、これは取引を行う際の必要コストとなってしまいます。

考えてみれば当たり前の話ですが、世の中には表面利回りにばかり目を奪われて、実質利回り(言い換えれば必要コスト)を把握できていないことがよくあります。手数料や税金の他に、機会原価のように目に見えにくいコストもあります。投資を行う上では、何がコストなのか?をはっきりさせる緻密さが要求されるようです。





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