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2005年05月28日
 ■ FMEA 故障モード影響解析

あらゆるパターンを想定して、最悪の事態を未然に防ぐという技法にFMEAというものがあります。

FMEAとは故障モード影響解析と呼ばれ、主に生産・設計場面で用いられる不具合の予測技法のことです。

FMEAでは製品の設計段階で考えられる、故障モードを考えられるだけピックアップして、それらを発生したときの影響度でランク付けします。それに対する設計方針を明確にして、製品に取り入れていきます。

常勝西武がこの考え方に則って、練習を行ったかは疑問ですが、あらゆるリスクを考慮して、目の前に起こる事態を「想定の範囲内」に収めておくことは、大変重要なことではないでしょうか?

株式投資においては、故障モード(暴落、暴騰、天変地異など)の発生を止める策はありませんが、発生したとき影響度をランク付けして対処法を考えておくと「想定の範囲内」でコトが運べるかもしれません。



2005年05月17日
 ■ 排出権取引

今朝の日経新聞で気になった記事「排出権取引」について取り上げます。

排出権取引とは環境省主導で2006-07年度に国内で初めて実施する企業間の二酸化炭素(CO2)排出権取引のことです。参加企業は環境省の補助金で省エネ対策を実施、
削減目標を自主的に設定する。目標を上回って削減した企業と、目標に達しない企業
が排出権を市場で売買することができるそうです。

平たく言うと、環境配慮に対して金銭的な対価を得ることができるということです。参加企業は34社だそうです。

環境負荷低減のコストを排出権取引でカバーした上、企業のイメージアップができるのが理想形でしょうか。排出権取引を切り口にした新たなビジネスモデルができるかもしれません。





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