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2005年03月31日
 ■ 未来日記で論理的思考を鍛える

大前研一氏の雑誌のコラムの中で、思考力を鍛えるために挙げたことで、面白いと思ったことを2つ紹介します。

1つ目は年間の最初に勉強のテーマをひとつ掲げて、年末にはそのテーマで本が一冊書けるくらいまで勉強することです。最近では東欧やラテンアメリカの経済について勉強しているそうです。

2つ目は大前氏は頭の論理的思考力を鍛えるために日記を書くことです。日記といってもその日の日記ではなく、未来日記だそうです。例えば、三菱自動車の社長になったと想定して、未来の日記を書いていくのだそうです。イメージトレーニングみたいなものだと思います。

この2つ、なかなかマネできるものではありません。特に2つ目の未来日記は難易度が高いと思います。ただ、限られた時間でこういった頭の使い方をすると効率よく思考力が鍛えられるかもしれません。



2005年03月20日
 ■ バンコクより帰国  HSBCについて

早朝、バンコクより帰国しました。
強行日程のせいかぐったり疲れました。

海外に行く度に思いますが、外国の空港はデカイです。免税店も端から端まで歩くだけでも結構疲れます。飛行機も夜中の2時くらいまで動いているし、日本の空港が如何にスケールが小さいかよくわかります。

さて、バンコクの空港ではいたるところでHSBCの看板を見かけました。HSBCとはロンドン本社の金融グループで香港市場にも上場している会社です。

それ自体はどうっていうことないのですが、たまたま先日の投資セミナーでHSBCのプライベートバンク(※)の話が出ていて、自分の中ではタイムリーだったので、気になってしまいました。せっかくなので、少し分析してみようかと思います。


(※)平たく言うと、億単位の金を持っている富裕層だけを相手にした金融サービスで、スイスの銀行が特に有名です。プライベートバンクは紹介者なしでは口座は開けません。つまり自分が金持ちで、かつ金持ちの紹介が必要となる口座です。



2005年03月19日
 ■ バンコク滞在 3日目

初日はいまいち活気がなかった、バンコク、カオサンでしたが、週末のせいか人手も増えて活気が出て来ました。

街を見てまわると、前回行ったとき(2001年)に比べて、中流層以上がより裕福になっているなという印象を受けました。若者のファッションも前より垢抜けた感じで、パッと見ほとんど日本人に近いです。

昨年の夏に開通した地下鉄に乗ってみました。最近できただけあって、作りも非常に綺麗で快適でした。若者のファッション同様、日本に近づいているなあという印象を受けます。

ただタイには自前でブランドを育てようという意識がないのか、タイブランドというものを全く見かけません。ほとんどが日本や欧米のブランド品です。自前のブランドが育てば、経済的に日本を抜くレベルまで行けるかもしれません。(おそらく地下鉄を作ったのも日本企業でしょう。またワールドトレードセンターのとなりに建設現場がありましたが、そこは大林が管理していました。)

屋台で隣になったドイツ人と話をして、「休みはどのくらい?」と聞いたら
「Only 3weeks!」
と言われてがっくりきてしまいました。こっちが5日間だと言うと、
「Japanese is very busy!」
と驚かれてしまいました。

前に広島で会ったドイツ人も休みが1ヵ月あると行っていましたが、如何に日本人の休みが少ないかがよくわかります。

百貨店では本屋にも行ったですが、タイ語で書かれたバフェットの本がありました。タイにもバフェットは上陸しているようです。他にもMBA関連やマーケティング関連の本も置いてありました。ただ、立ち読みしている人は皆無だったので、まだまだ関心が薄いのかもしれません。



2005年03月18日
 ■ バンコク滞在1日目

バンコク滞在1日目です。

旅行者の集まるカオサンというところに来ています。4年前に来たときに比べ、少し活気がなくなったような印象を受けます。津波の影響もあるのかなと思ってしまいます。(バンコク自体に実害はないと思いますが)

津波関連で現地の人と話をしていて得た知識としてひとつ紹介します。
タイとマレーシアの国境近くに某派(具体名は避けます。ご想像ください)が住んでいる危険な地域があるそうです。その人は、「プーケットじゃなくて、そこに津波が来たらよかったんだ!」なんてかなり語気を強めてました。バンコクは比較的治安はいいですが、同じタイでもかなり危険な地域があるんですね。

明日もいろいろ足を運んでみます。短い期間ですけど、証券取引所なんかも見れたら面白いかもしれません。



2005年03月16日
 ■ 南の国のファンタジー

明日からタイのバンコクへ行ってまいります。

タイには4年前に行って以来、2度目の渡航となります。タイは観光の国として栄えていて、各国から観光客が訪れます。

前回行ったときは富裕層っぽいアラブ人や勤勉そうな香港人、ラテン系の白人女性などいろんな人を見てきましたが、今回もどんな人に会えるのか楽しみです。

異国の地で脳みそをリフレッシュすれば、面白い投資のアイデアも浮かぶかもしれません。飛行機は片道6時間なので、往復で本3冊くらい読破できそうです。





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